実際のお客様の本をご紹介させていただきます。

恩返しはしなくていい表紙

こんにちは。
平木です。

今回はNICE TO BOOKsで実際に印刷して頂きましたお客様の本をご紹介したいと思います。

川角健太さまの『恩返しはしなくていい』です。

この本は筆者でもあるお客様が、20歳の時にヒッチハイクで日本一周をした経験を一冊の本に書き上げられたものです。
最初は『何かを変えたい』という漠然とした思いから旅立っていくのですが、旅先での思いがけない様々な経験や、心暖かい人たちとの出会いを通して、感謝の気持ちに包まれながら筆者が感じた事や成長していく姿が描かれています。
現在ではこの時の「感謝」「縁」「恩義」といった経験を根底に、さまざまな人との出会いをプロデュースするお仕事をされているようです。

僕なんかはヒッチハイクで日本全国なんて、それだけでも『スゴイなぁ』って思ってしまいますが、
旅先で出会う数々の市井の人々も、様々な方々が登場します。
そういった人たちの『優しさ』に支えられ、ヒッチハイクの一人旅は成り立っています。
僕なんかは日々、会社とアパートの部屋との往復で、そういった『優しさ』だったり、人とのふれ合う機会も持ち合わせていません。
都会に暮らす多くのかたの中にも僕と同じようなかたもいるのではないでしょうか。
昔が良かったとは言いませんし、勿論、現代にだって心の豊かな人や優しい人も沢山いることでしょう。
しかしながら、そういった人間性豊かな発露の機会も少ないのも事実です。

タイトルは『情けは人の為ならず』に通じています。
慈悲は施された人から巡りめぐって自分にも却ってくる。
他人に対する冷笑主義な殻を破り、僕も心豊かな人間でありたいものです。
そして困っている人に自然と手を差し伸べられるような人でありたいです。

この本の表紙の折り返し部分にこう書かれています。
『全ての出会いは、絶好のタイミングで訪れる。
今、この本を手に取ってくれて、ありがとう。』

僕自身も微力ではありましたが、お客様の想いをカタチにするお手伝いが出来て嬉しく思っています。

2017年4月26日:追記

表紙・カバーのイラストを描かれた“あい様”とツイッターにてですが、ご縁を結ぶことが出来ました。
さらに快く搭載の了承を得ることも出来て感謝しています。
ありがとうございます!!
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