文章を読むって苦痛ですか?

本が三冊
はたして。。。最近の人は本当に活字離れしているのでしょうか???

先日、最近は全体的に白い文が好まれる傾向にあると聞きました。
つまり、漢字の少ない文章ですか?

たしかに意味も無く難しい言い回しや、そうそう読めない漢字が並ぶと見た目的にも読みづらくなると思います。
適度に平仮名と漢字のバランスも視覚的に大事なんだと思います。

漢字の優れた点は、音が同じ読みでも視覚的に理解できたり、また、漢字そのものが意味を持つ為、短い文章でも正確な意味が伝えられる事にもあると思います。
ただし、読み手側にその理解力を求める場合もある為、逆に意味が通じなかったり、最悪、誤読からの誤解もあるかもしれません。
それは漢字に限らず、日本語の話し言葉との違いや時と共に使われなくなった言い回し、更には、間違った運用のされ方が広まって正確な文章の意味が伝わらなかったりなどもあるかもしれません。

あえて簡潔に伝える文章でドライ感覚を狙ったり、または周りくどくならない範囲で細かい描写での緻密さを演出したり。
いろいろ読んでいて苦にならないようテクニックも必要みたいです。

文字が伝えてくる風景や事柄を頭のなかに描く想像力も鍛えられますね。
また物語りであるなら、登場人物の気持ちを想像したり
その行動を理解をしたり、はたまた反発や違う意見が芽生えたり。
文章としてアウトプットされたものはある意味、読者の頭のなかにインプットされた時点で読者によって創造された人物です。
その人物たちとの共感・反発は自問自答でもあります。

日本の識字率の高さは凄いと思います。
そこからさらに一歩深く、文章の理解力が必要な文学は文字通り
文を学ぶことにあるのかもしれませんね。

それが自分の好きな物語りを読んでいくうちに自然と身につくようだと素晴らしいですよね。
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