壁に当てれば「チーズはどこヘ消えた?」が一番です!


こんにちは猪崎です。


私はこんな仕事をしていますが、実はあまり本を読んでいません。

マーケティングだの、組織論だの、つまらないビジネスの本は嫌と言うほど読みましたが、感動したり、大笑いする様な本は殆ど読んでいませんでした。

ただそんなつまらない本の中でも、たまにはビジネス色が無く絵本の様な面白い物もあります。
 
チーズはどこへ消えた?
 
10年くらい前に出会いましたが、今でもたまに引っ張り出して読むことがある優しい本があります。



私が今だに読み返すというその本はスペンサー・ジョンソンという心理学者が書いた

「チーズはどこヘ消えた?」です。

短編ですが、非常に奥が深く、考えさせられます。
小人
内容は至ってシンプルで、
2匹のネズミと2人の小人の話です。

大量のチーズがある場所で暮らしていた
2匹と2人でしたが、

ある日、そのチーズが全て消えてしまいます。

2匹のネズミは本能的に新しいチーズ探しに
飛び出しますが、

頭の良い2人の小人は「何故消えたのか?」「誰が消したのか?」と言わゆる現状分折を始め、

「必ず戻ってくる」とその場を離れませんでした。

いち早く行動を起したネズミ達は次のチーズを見つけますが、

その場に残った小人達の所へは二度とチーズは戻ってくる事が無く、

最後新しい場所に踏み出す恐怖と戦いながら、ようやくチーズを探しに一歩踏み出すことができる。という物語です。
 
輝きを掴む
 
新しい事にチャレンジするのは、誰だって恐怖があります。

また過去の栄光に留まる気持ちも良くわかります。 

しかし時代は変化しているので、新しい事にチャレンジしなければ、ズルズル下がってしまい、
 2人の小人になってしまう世の中を暗示しています。 



 しかし、それでは何も変わらないという事教えてくれています。

 今でも壁にぶつかり、守りに入りそうになった時は、
 このスペンサー・ジョンソンの「チーズはどこへ消えた?」を読み返し、一歩踏み出せる勇気をもらっています!


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